早稲田卒の才媛、出川ガールズの谷まりあが世界のなんだこれ!?に登場

芸能

谷まりあは。早稲田大学在学中にモデル・女優・バラエティー番組で活躍を始めた。

「世界の果てまでイッテQ!」の中で出川ガールズとして身体を張って頑張った。

その活動が谷まりあ の芸能界に対する考え方を大きく変えた。

出川ガールズの隠された真実を解き明かす仮設をぶち上げた。

出川ガールズへの出演が谷まりあ の価値観を変えた  出典:アベマタイムズ

谷まりあ 略歴

谷まりあ は1995年3人弟妹の長女として東京都に生まれた。

父親がパキスタン人、母親が日本人のハーフだ。

ご両親の出会いがユニーク。

お母さんがパキスタン人にお金を騙しとられた。

気の強いお母さんが『コラーッ』と大声で怒鳴った。

その場に居合わせたのが,後のお父さんだ。

お父さんがお母さんに一目ぼれしてお付き合いが始まった。

パキスタンの祖父母もなくなったので、もう10年も帰国してない。

谷まりあは、日本の国籍を選択したようだ。

谷まりあは中学生の頃からモデルなどの芸能活動をしていた。

アナウンサーを目指して早稲田大学を受験した。

努力実らず現役受験では合格できなかった。

浪人時代は、1日に7~8時間も予備校に座り続けた。

翌年に一般入試で早稲田大学商学部に入学した。

大学在学中からファッション雑誌「ViVi」の専属モデルをしていた。

『世界の果てまでイッテQ!』出演が人生観までも変えた  出典:ウイキペディア

出川ガールズで身体を張った演技

『世界の果てまでイッテQ!』の出川ガールズ出演が彼女の価値観を変えた。

モデルをするほどにスタイル良くて美人、頭脳明晰な谷まりあ なら身体を張らなくても・・・

小さなころからあこがれた女子アナにはなれるだろうに・・・

初めて出演したバラエティーが『世界の果てまでイッテQ!』だった。

モデルだから最高の演技?をしなくてはいけない?」と悩んだ。

分からないだらけの芸能界・バラエティー出演だった。

頼りにしたいマネージャーさんも同行してくれない。

『私の味方は一人もいない』

そんな時に出川哲朗の声が聞こえた。

ポンと一言『自分らしく、していればいいじゃん』と言ってくれた。

「素のままのまりあさんでいいんだよ。できないことを無理にできると言わなくていいよ」

殊更に大きく見せることも必要ないんだよ」 この言葉に救われた。

出川さんから「プライドが高いといじられたりすると、ちょっとムカッとした。
すると「そこ怒るのかいと、いじられることもあった。」「もういちちち嫌だ」と思うこともあったけれど「そういうのって愛があるから言うんだよ」と収録を止めてアドバイスしてくれた。
        出典:エンタックス

出川の毒牙にかかった谷まりあ  出典:日刊スポーツ

出川ガールズの真実

『世界の果てまでイッテQ!』で出川哲朗のアシスタントをする女性を出川ガールズとは呼ばない。

初めてのバラエティーで誰も味方がいないときに、隣にいる出川さんが味方なんだと気が付いた。

「すべてを受け入れるからいつでもおいで」と言葉巧みに女を泣かす出川哲朗。

かって出川哲朗に泣かされ、心奪われた女性が『出川ガールズ』なんだ。

出川の毒牙にかかった女性は河北麻友子(32)堀田茜(31)横田真悠(25)箭内夢菜(24)達だ。

可愛い女性たちの心を独り占めにする出川哲朗は許せない。

ここに『出川ガールズの真実』を白日の元にさらす!!

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