ぱーてぃーちゃん信子は、人知れず保護猫を預かっている。
その様子をユーチューブで時々公開している。
保護猫の預かり期間はなんと14年にもなる。
そんな優しい心根の持ち主の信子がさんま御殿に登場する。
4年前に密かに結婚した旦那のジーザスはオダギリジョーに似たイケメン。
イケメンの旦那とは歴4年になる。 写真はワタナベエンターテイメントHpより引用
ぱてぃーちゃん信子の略歴
ぱーてぃーちゃん信子は、1992年大阪府堺市に生まれた。
4才になると母の実家のある大分県大分市に移転した。
大分市立上野ヶ丘中学校時代は、陸上部のキャプテンを務めた。
競技だけでなく、人を引き付ける魅力を持っていた。
トラック競技では万能選手だった。
記録が残っている県大会の優勝競技は、走り幅跳び、砲丸投げ、リレーだ。
陸上のトラック競技は万能選手だった。切れ長眼の笑顔の素敵な大野信子だ。
写真はTVerより引用
お笑いに目覚めたのは、中学生の頃?
土曜日は学校が終わると、給食の残りのジュースの紙パックを握りしめ大急ぎで帰った。
TVの前でスタンバイして待ち構えていた番組は『吉本新喜劇』だ。
南海キャンディーズの山里亮太が大好きで、彼のようなつっこみをやりたくて芸人を目指した。
旦那の呼称はジーザス💛 写真は信子のインスタグラムより引用
ぱーてぃーちゃん信子と旦那は結婚歴4年
2020年7月に密かに結婚していた。
ぱーてぃーちゃん結成が2021年だから、さもありなん。
オダギリジョーに似たイケメンだ。
出会い系で出会って結婚した。
そして旦那も猫好きなのだ。
猫を交えたお付き合いが、結婚のサポートをしたようだ。
信子のインスタグラムには保護猫のスナップ写真が頻繁に出てくる。
保護猫歴は、なんと14年もある。
猫が単に好きだけでは、続けられない年数だ。
持ち前の明るさと、くじけない強い精神力を兼ね備えてるようだ。
強くなければ生きていけない。
でも優しくなければ、生きていく資格がない。
2024年の1月に14才3か月で大往生した愛猫の『ぶり』 写真はTBSのHpより引用
年初に『ぶり』が逝ってしまった。
1年分の涙を流したというぱーてぃーちゃん信子。
ジーザスの元に一緒に嫁いできたのに、一人で行っちゃうなんて・・・・涙
医師から「病院で最後を迎えてしまうかもしれない。」と告げられ、パートナーのジーザスさんとともに「ぶりを家に連れて帰るという決断をしました。」とのことです。「抱っこが嫌いなはずのぶりは振りほどく元気も無くうちの腕に全体重をあずけ」ていた「ぶり」は、翌朝「最後はジーザスとうちにガン見され撫で回されながらゆっくりと呼吸がなくなっていきました。」と伝えています。 TBSニュースジグより引用
どこまでも優しい信子とジーザス 今度は自分たちの子供を・・・待ってるね。
写真は福島民友より