森香澄の一番のモテ期は20才の時、食事代は全て男性に負担させていた。
悪いことではないけど、殊更に自慢・吹聴する性格はどうなの？
男性も女性も敵に回す生き方に見える。
田中みな実や弘中綾香アナも『あざとくて何が悪い？』と開き直って『嫌い・苦手』を乗り越えた。
森香澄の父親は放送作家の森一盛 写真はこっこ日記より引用
森香澄の略歴
森香澄は1995年東京都に生まれた。
父親は現役放送作家の森一盛だ。
森香澄本人が多くの番組で告っていた。
都立新宿高校を卒業して、東京女子大学に入学した。
高校・大学とも超難関校だ。
大学生の頃は芸能事務所「スプラウト」に所属していた。
番組の中で先進企業訪問があった。
知らないことを知る機会が多いアナウンサーの仕事に興味を持ったのも女子大生になってからだ。
20才が一番のモテ期 写真は日刊スポーツ記事より引用
人生で一番のモテ期が20才の時だった
名門の東京女子大学に入学すると、東大・早稲田・慶応の男子学生が寄ってくる。
例えば東京女子大学の合唱部に他校の男子学生が参加して一緒に練習することが普通にある。
成人した女子大生は、服飾やお化粧に夢中になる傾向が強い。
綺麗な花にミツバチが群がるように、眉目秀麗な女子大生に男子学生が集まってくる。
森香澄はこの頃が一番のモテ期だったと、あちらこちらで告っている。
見た目が可愛いから「モテたんだろうな・・・」と想像がつく。
そこを敢えて「その頃は自分で食事代を払ったことがない」と言いふらすと反感を買ってしまう。
同性に嫌われていることは、百も承知 写真はTikTokより引用
あざとくて何が悪い？
奢ってくれる男性には「触れるか触れないかの微妙な距離感で勝負した」
いわゆる撒き餌なんだよね（笑）
男性は基本、女性に頼らずに生きていけることが多い。
女性はどうだろう。。。。
男まさりの女性はいる。
誤解を恐れずに言うと「女性は良き伴侶に恵まれると人生が楽しくなる」
『あざとい仕草や行動で男性の気を引いて仲良くなる』って悪いこと？
田中みな実や弘中綾香アナも『あざとい女子』の代表のように言われた時期があった。
同性にどう言われようが自分の価値観を貫くことができれば、もう女王様だ。
同僚やスタッフへの『もう少し心の気遣い』があれば、更に明るい未来が待っているのかも・・・
