家族全員が卓球好き、そんな横沢夏子が“エンタの神様”に登場

芸能

幼い頃から両親の影響で卓球に親しんできた横沢夏子が“エンタの神様”に出演。

目立ちたがり屋の性格で中学・高校生の頃は生徒会の副会長を務めていた。

父と母も卓球を通じて交際が始まり、そして家族になった。

父親は中学の教師をしながら、卓球部の顧問をして横澤夏子に卓球を指導した。

幼い頃から目立ちたがり屋さんでした   写真は本人のインスタグラムより引用

横澤夏子略歴

横澤夏子は1990年7月(2024年9月現在34才)に新潟県糸魚川市に3人弟妹の長女として生まれた。

父親は国語の中学校の教師をしていた。趣味で作家もしていた横澤彰。

そして母は上級教育カウンセラーの教育一家だ。

両親は卓球を通じて親密になり、そして家族になった。

実家には卓球ルームがあり、夏子は卓球台の上で遊んだ記憶がある。

両親の影響で、中学・高校と卓球部に所属。

父親は「月間・卓球王国」にも写真付きで登場するほどの実力があった。

その雑誌に載った『父親の顔は横澤夏子と瓜二つ』と夏子の弁。

中学の卓球部の顧問もしながら、横澤夏子の卓球の指導もした。

卓球好きの家族全員がカットマンだった  写真は日刊スポーツより引用

卓球を通じて育まれた性格は?

両親のなりそめが、卓球だった。

横澤夏子も弟も妹も卓球に親しんだ。

そしてある地区大会に家族5人が出場し、各部門で全員が優勝という偉業を成し遂げた。

横澤夏子は、スポーツ紙のインタビューで次のように述べている。

精神面が鍛えられる。水谷・伊藤組も準決勝を買ったときに堂々と自信に満ち溢れて、エンジンがかかった“精神面が鍛えられる。水谷・伊藤組も準決勝を勝ったときに堂々と自信に満ち溢れて、エンジンがかかった“   日刊スポーツインタビュー記事より引用

個人プレーの代表的なスポーツの卓球では、負けても勝っても自分の責任だ。

負けて強くなる。精神面が強くなる要因だ。

満員の体育館のセンターで試合をすると良く目立つ。

勝つとなおさら目立つ。

中学生の時には「父親から特別なサービスを教えられ、県の大会で優勝した」

目立ちたがり屋の横澤夏子は「大きな大会であがって、実力を出せなかった」ことは皆無だ。

卓球を一生のスポーツとして続けることで、より目立ちたがり屋の負けない気性が育まれた。

口を閉じた方が可愛いと思っていた高校生時代  写真は本人のインスタグラムより引用

横澤夏子の娘3人も含め女子団体で入賞を目指す?

横澤夏子は2017年7月20日(27才)に一般人と結婚した。

2020年2月27日(2024年9月現在4才)に長女が生まれた。

2021年10月3日(2024年現在2才)に次女が誕生。

2023年6月10日(2024年現在1才)に3女が誕生。

横澤夏子本人は、忙しい合間を縫ってフリーアナウンサーの福沢朗の卓球教室に籍を置いている。

横澤家は、卓球女子団体入賞を目指します』と言っている。

スポーツを通じて、家族のつながり・絆を深め幸せ家族を作られんことを願ってます。

周りの人を笑顔に誘い込む横澤夏子の笑顔   写真は本人のインスタグラムより

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